第3章 レーベルの概念を打ち破れ!
2017年11月09日 08:33
| ネット時代のミュージシャン論
第3章 レーベルの概念を打ち破れ!
音楽で儲けたい。
できれば音楽で食って行きたい。
たぶんあなたもそんなこと、
少なからず考えているでしょう。
私もずっとそう考えています。
今では普通のサラリーマンになってしまいましたが、
副業としてのネットビジネスを勉強しているうちに、
「もしかしたら音楽で儲けることがでいるかも」
というアイディアがどんどん浮かんできたんです。
もともと私は自分でバンドのテープやCDを作って、
手売り販売や委託販売をやってきたんですが、
あんまり売れることはありませんでした。
いや、実際にあなたもCDが売れて儲かった、
という経験はほとんどないと思います。
せいぜい何十枚売れたとか、
ちょっとしたこづかい程度になった
くらいのレベルだと思います。
音楽で稼ぐと言うには、
こんな一時期だけのおこづかい程度の儲けでは、
まったく話にもなりません。
安定して継続した収入が見込めないと意味がありませんよね。
今までの概念で言えば、
音楽で儲ける = 楽曲販売で儲ける
というのが誰でも持っている一般的な常識だと思います。
この概念はなかなか根深いです。
私が音楽レーベルを副業にしている話を周りの人間にすると、
「じゃあCDいっぱい売らないとな!」
と必ず言われます。
「いや、どうせアマチュアの曲なんか売れないから楽曲の販売はしませんよ!」
なんて答えれば、相手は
「ん・・・・?????」
となります。
これを読んでいるあなたも
「ん・・・・?????」
になってしまいますか?
あなたも
レーベルの概念を打ち破れ!
儲からない、リスクの高いCD販売はやめちゃえ。
課金ダウンロード配信もやめちゃえ。
全部無料配信でいいんです。
現実的な話だと、
毎月5万円の副業収入をレーベルの目標にしています。
もしあなたが楽曲販売でこれ以上の売り上げを上げているんだったら、
わたしが提案する「広告収入型」レーベルは必要ないでしょう。
もしあなたが期待している副業としての収入が、
この「広告収入型」レーベルから見出せると思えるならば、
私みたいにインディーズレーベルをはじめてみたらいいんでは?
いっしょにインディーズレーベルのこれまでの概念を打ち破りましょう!
→ 第4章 個人運営?それともレーベル運営?
音楽で儲けたい。
できれば音楽で食って行きたい。
たぶんあなたもそんなこと、
少なからず考えているでしょう。
私もずっとそう考えています。
今では普通のサラリーマンになってしまいましたが、
副業としてのネットビジネスを勉強しているうちに、
「もしかしたら音楽で儲けることがでいるかも」
というアイディアがどんどん浮かんできたんです。
もともと私は自分でバンドのテープやCDを作って、
手売り販売や委託販売をやってきたんですが、
あんまり売れることはありませんでした。
いや、実際にあなたもCDが売れて儲かった、
という経験はほとんどないと思います。
せいぜい何十枚売れたとか、
ちょっとしたこづかい程度になった
くらいのレベルだと思います。
音楽で稼ぐと言うには、
こんな一時期だけのおこづかい程度の儲けでは、
まったく話にもなりません。
安定して継続した収入が見込めないと意味がありませんよね。
今までの概念で言えば、
音楽で儲ける = 楽曲販売で儲ける
というのが誰でも持っている一般的な常識だと思います。
この概念はなかなか根深いです。
私が音楽レーベルを副業にしている話を周りの人間にすると、
「じゃあCDいっぱい売らないとな!」
と必ず言われます。
「いや、どうせアマチュアの曲なんか売れないから楽曲の販売はしませんよ!」
なんて答えれば、相手は
「ん・・・・?????」
となります。
これを読んでいるあなたも
「ん・・・・?????」
になってしまいますか?
あなたも
レーベルの概念を打ち破れ!
儲からない、リスクの高いCD販売はやめちゃえ。
課金ダウンロード配信もやめちゃえ。
全部無料配信でいいんです。
現実的な話だと、
毎月5万円の副業収入をレーベルの目標にしています。
もしあなたが楽曲販売でこれ以上の売り上げを上げているんだったら、
わたしが提案する「広告収入型」レーベルは必要ないでしょう。
もしあなたが期待している副業としての収入が、
この「広告収入型」レーベルから見出せると思えるならば、
私みたいにインディーズレーベルをはじめてみたらいいんでは?
いっしょにインディーズレーベルのこれまでの概念を打ち破りましょう!
→ 第4章 個人運営?それともレーベル運営?
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