あなたとコラボする茨城のテクノ系インディーズレーベル

第11章 もうメジャーはいらない。

第11章 もうメジャーはいらない。


アマチュアミュージシャンの最大の目標。

メジャーになること。

時代が変われどこの目標は変わらないと思います。



ただし、

「メジャー = 成功者」

ということかと言えば、

決してそんなことはなくなってきました。


ネット全盛によるCD売り上げの不振。

それに伴うレコード会社の規模縮小。

売れるものと売れないものの極端化。


2012年のCD売り上げランキングTOP10は、

AKB48とジャニーズで占領されました。


もうメジャーでは多様化した音楽は求められていません。

効率化した商売としてのコンテンツしか残っていません。


すでに名前が売れているアーティスト・バンドは、

固定した需要がある限りはメジャーでいられます。


これからメジャーになりたいあなたは、

自分の音楽性よりもレコード会社主導の音楽性を求められます。

残酷ですがあなたの代わりはいくらでもいるのです。

会社に反骨的な新人ミュージシャンは生き残れないでしょう。


反骨精神がロックを作りましたが、

ロックは反骨的な人ではできない時代になってしまいました。



CDが爆発的に売れない限りは、

金銭的な成功も手にすることはできません。

メジャーの肩書きにこだわるばかりに、

生活苦に追い込まれるミュージシャンも

多く存在するのが現実です。

※実際に私の周りにもそんな人が何人かいます。


そんな職業メジャーアーティストが、

はたして成功者と言えるでしょうか??


当レーベル(SYNCLE MUSIC レーベル)では、

自分のやりたい音楽を追求しながら、

自分自身で音楽をネット配信することで、

職業としてのプロアーティストを目指すことを、

これからあなたにお伝えしていきます。

第10章 お金持ちミュージシャンを目指す方法

第10章 お金持ちミュージシャンを目指す方法


ミュージシャンは基本的に貧乏が多いです。

音楽活動にはいろいろお金がかかります。


まず楽器代ですね、

ちょっとした楽器を買えば何十万円するなんてのは当たり前。


そしてバンドの練習をするスタジオ代


たとえ自分の生活費を削ってでも、

夢のためにあなたも頑張っていることと思います。



それが「ハングリー精神」を生む!

って言えばそのとおりですが、

誰でも貧乏より金持ちのほうがいいに決まっています。


言い換えれば生活の安定があってこそ、

安定した曲を生み出せる場合もあります。


なにしろ貧乏だといろいろな問題が出てきます。

先に言ったスタジオ代もそうですね。


お金がなければバンドの継続も難しいです。

いくらハングリー精神と言っても、

毎月必ず必要なお金もあります。


毎月の納税年金保険料

毎月の携帯料金、家元でない人は家賃

そして生きるための食費


音楽活動に使うお金のほかに、

最低でもこれくらいのお金は稼がないといけませんので、

生活のための仕事もこなさないといけない訳です。


「宝くじでも当たんないかなぁ・・・」

あなたも漠然とこんなこと口にすると思いますが、

まぁまず誰も当たることはありません。



そしてあなたも毎日の生活を重視するあまりに、

一番大切なはずの音楽活動が、

おろそかになったりしてませんか??


バンドよりバイトが生活の中心になってしまっているのなら、

それは本末転倒な話だということです。


なのでやはりミュージシャンにとって金銭的余裕を持つことは、

とても大事なことだと思っています。



私はいつも生活の困っているミュージシャンに、

勧めている仕事があります。


決まった時間に行くバイトのように時間的な束縛がなく

また音楽的にもいろいろな勉強ができる仕事です。


それはせどりというお仕事です。



あなたはせどりという仕事を知っていますか??


オークションをやったことがある方ならわかると思いますが、

安く買ってきたCDをオークションで売ってみたら、

買ってきた値段より高く売れた!!なんて経験はありませんか?


私も2000円で買った中古CDが、

オークションで7500円で売れたことがあり、

とてもビックリしたことがありました。

※ちなみにそれは「ゲルニカ」というバンドのベストCD。


この差額で儲ける商売のことをせどりと言います。



私がこのせどりをミュージシャンに勧める理由は2つあります。


まず1つ目は先にも言ったように、

時間的束縛がないということです。


自分の空いている時間を使ってできる仕事なので、

自分のペースでやることができます。

なので音楽活動の時間と重なることはほとんどないと思います。


あなたは時間の束縛から開放され、

自由な音楽活動ができるようになることでしょう。



そして次にあげる2つ目の理由がとても重要です。


それは高く売れる商品がどんなものなのかということを、

勉強することができるということです。


実際に高値で取引される商品を自分で転売しますので、


なぜその商品が高く売れるのか??

その商品の売れるポイントは何か??

ということを身をもって知ることができます。



あなたは自分の好きなジャンルの音楽しか

普段は聴かないと思います。


私もそうです。


でもせどりをやることで、

ジャンルに関係なく売れる音楽に接することになります。


仕入れたCDを転売する前にパソコンに取り込んでおけば、

いろいろなジャンルの売れる音を吸収することができるでしょう。



時間的な余裕ができて音楽の勉強もできる。

そんな仕事だからミュージシャンにおすすめできるのです。


また順調にいけば稼げる金額もバイトの比ではありません。


せどりはミュージシャンならば、

一度はチャレンジしてみる価値がある仕事だと思っています。


まずは「ミュージシャンにはこんな仕事もあるんだ!!」

ということをあなたもぜひ覚えておいていてください。

いずれ何かも役に立つ時が来るかもしれません。

 ↓ ↓ ↓



第9章 キーワードでお客を引き込む方法

第9章 キーワードでお客を引き込む方法

何かを伝えたい。。。

人の心を動かしたい。。。

ミュージシャンなら誰でもそう思うものです。


そんなことを可能にする重要なスキルこそが、

ライティング術なんです。



ライティング術といっても、

ソングライティングの話ではありません。

文章を書くほうのライティングのお話です。



例えおいしいラーメン屋でも

客が来なければそのおいしさを伝えることはできません。


アマチュアミュージシャンのあなたが、

どんなにいい曲を作ったとしても、

たくさんの人に聴いてもらえなければ、

誰もあなたを認めてはくれません。



アマチュアミュージシャンとして活動する以上は、

宣伝活動は自分たちでやらないといけませんよね?

それはたぶんブログかホームページから、

もしくはMY SPACEやMUZIEなどアップすることによって、

行なっていることでしょう。

youtubeにアップするのが一番やりやすい方法かな?

だれでも見れるから人にも教えやすいです。


ただし、

ブログがあるから、ホームページがあるからと言って、

そこから曲を聴いてもらえるのか?

といえば決してそんなこともありません。


youtubに曲をアップしているからと言って、

聴いてもらえるのかといえば、

やっぱりそんなに甘くはありません。

なかなか再生回数は伸びることはありませんよね。


忙しく娯楽の多い現代人は、

なかなか見ず知らずの曲を聴いてはくれません。

なにかしらリスナーにとって、

引っかかるものがないとダメなんです。


自分に当てはめてみると良くわかります。

youtubeからサーフィンして聴いていく場合、

たぶん始めはキーワードから入っていくと思います。


それは好きなアーティスト名であったり、

好きなジャンルだったりですね。


そこからなにか引っかかるキーワードがあると、

どんどんクリックしていき、

映像をチョコっとずつ見ていきます。


そこから何か見つけると、

ようやく本腰を入れて映像を観はじめるわけです。


そして、

自分にとって利益がないと思えば観るのをやめて次をクリック。

逆に、期待した以上の掘り出し物映像を見つけ興奮する場合もあります。

きっとあなたもそんな見方をしていませんか?



そうなんです。

お客さんはキーワードからやってくるのです。

キーワードの情報を求めてやってくるのです。



あなたは誰に向かって音楽を作っていますか?

どんな人に自分の音楽を聴いてもらいたいと思っていますか?


このターゲットがはっきりしていれば、

そのターゲットに向けた、その人にとって引っかかるキーワードを、

あなたの記事に盛り込んであげてください。


「いやいや、わたしたちの音楽は誰にでも楽しんでもらいたいから」

「ターゲットはみんなです!」

って思った方はいますか???


あなたはSMAPではありません。

残念だけど嵐でもありません。

ただのアマチュアミュージシャンなんです。


まずは聴いてくれる可能性のある人に売り込んでいかなければ、

誰も振り向いてはくれません。


前を歩いている3人の男性の誰かを呼び止めたいとき、

「ちょっとすみません!」

って言っても誰も振り向いてはくれません。


「ちょっとお父さんすみません!」って言えば、

それに見合う人は高確率で振り向いてくれます。


本当に呼び止めたいなら

限定性を持ったキーワードを含ませることが大事なのです。


あなたもぜひ次のことを実践してみてくださいね。

・自分たちの音楽のターゲットを決める
・ターゲットを引き込むキーワードを見つける
キーワードをブログ・youtubeに盛り込む



これだけ実践しただけでも、

より自分たちの音楽の属性に合ったリスナーを、

今より引き込むことはできると思います。


それが見込み客となり、

曲をダウンロードし、

CDを買ってくれる大事なお客さまになってくれるはずです。


ミュージシャンにとってブログは、

強力な武器であり重要な情報発信源です。


ブログにはライティング術に基づいたいろいろな戦略がありますので、

有効だと思う情報をまた配信していきたいと思います。


このようなライティング術に興味がある方に、

一応わたしが教科書にしている本を紹介しておきます。


ライティングサクセスロード〜1000万円以上稼いだライティングの秘密〜





スマホでも読める電子書籍みたいなものです。

値段は1000円なので、もし読んでみたい方はどうぞ。


ペンの力で人を動かすその戦術は、

読んでいて本当に面白いです。

普通に仕事でも役に立つと思いますよ。